Cooks

Morishita

「憧れの一皿」

小さい頃に食べた一皿の鮮明な記憶

「こんな料理を作れるようになりたい」
その瞬間から料理人を目指しました

料理人になった今
あの一皿のように 記憶に残る料理で
皆様が笑顔になれる一日を創ります